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ストーリーリンクSS「玉石混交のジュンフォニー」一部公開

まみむめどうも、レイフィです。

タイトル通り一部だけ公開いたします。


と言うのもMUGENキャラの方はほぼ手をつけていない状態で

SSの方もまだ最後まで書き終えていない状態ですので、

連絡できるものが無いと言いますか・・・

自分の尻に火をつけるつもりで一部だけ公開しようと踏み切った次第でございます。

全公開まで読まないぜという方は続きはご注意してお読みください。


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「玉石混交のジュンフォニー」
目の前ではクローネが駄賃稼ぎの路上芸を披露している。

無表情に近い状態では客入りも悪いだろうに、そこら辺理解しているのだろうか?


まぁ、そんな事を言えばボクも人のことを言えないのだろうけど・・・

鏡を見てもあいつ(表の私)と同じ体とは思えないほど人相悪い。

例えるなら凶悪犯と無垢な子供くらい差がある。

やはりボクが後ろに居るからではないのだろうか?

そもそも普段はあいつが座っているのに、

何故今日に限って「ねぇねぇ、眠たいから代わりにお願い」とか頼んできやがるのだろうか・・・

あぁ、それを断る事ができない自分の過保護さも問題だが、

面倒くさい事をボクに押し付けてくるあいつもあいつである。

食べ物にあたって腹を壊すくらいのバチがあたればいい。

あ、そうなるとボクもお腹を壊すのか・・・


などと馬鹿のことを考えていると目の前に気配を感じた。

顔を上げるとクローネが道具を持ってボクの前に立っていた。

「・・・帰るのか?」

「ここの人は子供が芸を行っても御捻りをくれないほど心が狭いみたいだから」

くれる人のほうが珍しいと思うのだが・・・

まぁ確かに見向きすらされないということは自分の目だけが原因ではないのだろう。

反対する理由も無いので、座っていた噴水の縁から飛び降りる。

と、その時だった。

「ありゃ、また会うとは予想外に速攻な再会だなクローナ…んん?
 今日はオニーサンと一緒じゃねぇのか?
 というか何かお前、匂いと雰囲気変わったか?」

声に反応してそちらを向くと(おそらくは)クーラのクローンがそこに居た。

クローネの事をクローナと呼んだという事はクローナと知り合いなのだろうけど、

生憎とここに居るのはクローネで本人も面倒くさい事には口を開かないタイプなので

ボクがこのクローンの誤解を解かねばならないわけである。

ある意味あいつでなくボクがここに居てよかったとも思える。

「すまないが人違いだ、彼女はクローネで君が言っているクローナじゃないよ」

と、このクローンの誤解を解くために一言声をかける。

「何だ、真っ赤な他人だったのか。
しかし…名前はミョーに似てるな。
まさか! これはもしかして生き別れた双子のアンビリ的シンクロか!?」

・・・なんともまぁ大袈裟なリアクションだが疑うことなく理解してくれたようである。

双子かどうかなんてどうでもいいことを

態々応えてやる必要は無いのでそのままクローネと立ち去ろうとしたのだが・・・

「待った!
 無罪放免にはまだ証拠不足。
 信用を勝ち取る為に住所氏名年齢…
 は別にいらんから名前だけでもゲロって行きな!」

呼び止められた上に信じてなかったらしい。

無視したら大声で呼びかけられながら着いて来られそうなので

面倒だが受け答えをするしかないようだった。

「残念だけどさっきの話は本当だよ。
 ついでにボクは・・・アルー。
 仲良くする気は無いからこれでさようなら」

「もしかしてマジにそーせーじだったのか?
 だが油汚れよりもしつこいウチはその程度じゃあ納得しねーぞ」

此方が噴水から離れるように歩き出すと同時にクローンも距離を詰める様に歩き出す。

それに無言で歩調を速めると向こうも速めてきた。

このまま足を速めても漫画のようになるだけだし、

クローネの体力もそんなにあるわけじゃないのでどうやらきちんと話すしかないらしい。

深いため息をついて足を止め、ゆっくりと振り返る。

「ただの他人の空似だろ?
 第一知らない人と気軽に話す子供は危機感が無いと思うけどね」

此方が足を止めたのを見て歩調をゆっくりにしながら歩いてくる。

逃げてもさっきの繰り返しなのでもう逃げる気は無いのだが・・・

「名前まで似てるとなればもはや偶然では済まされん。
 それにガキんちょは危機感不足がデフォ。
 ウチのよーに世界大統領の前でお○松音頭も踊れる無害な図太さがガキの強みよ!」

自分で無害というやつに碌な奴がいるかと突っ込みたかったが耐える。

多分つついても薮蛇である。

ちなみにクローネは我関せずとボクの服の袖を掴みながらつま先で地面を突いている。

「似るかもしれないだろ?
 第一仮に双子だったとして君に何の関係が・・・」

不意に黙る。

さっきまで感じなかった不快な匂いを感じたからだ。

「むっ。黙秘権か? ウチはケーサツじゃないから無駄だぞ」

クローンが話しかけてくるが気にしてる余裕は無い。

というかボクたちは追われるようなことはまだしてないので

十中八九匂いの元はこのクローン狙いだろう。

「・・クローネ、逃げるよ」

言うが早いか素早くクローネを背負って駆ける。

「あ。おいおいおい刑事でもないウチから逃げるとはどーいう事だ!」

クローンも追ってくるがあのクローンと早く距離を離さなければ巻き添いを食らいかねない。

そう思いながら巻きやすい裏路地に向って駆け続けた。


--------------コメント返信のコーナー-------------------------------------------------------
佐井間 白虎さん宛
もうじき年末ですね、そしてダクソのDLCまであと僅か・・・

実は刀の持ち手が入れ替わってたりするので性能調整とかのついでに直しときたいですね。

ダメージは低いので平気平気。
物抜きは自分ではAIに入れることが出来ないと思うので外部AIに期待ですかねぇ。
ちなみに両方とも駄妖精さんから要請された技になります。

お仕事お疲れ様です。
頑張ってくださいとしかかけないのが辛いところですが、
ご自身の事も大切になさってくださいね。

最近は狂キャラがはやってるみたいくらいしかMUGENのこと見てなかったりします。
オリキャラは魅力的な子が増えてきたような・・・

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蛍日さん宛
お久しぶりです。

地上攻撃中の相手に命中すると特殊ひるみ状態にするという技ですので、
MUGENの仕様上追撃はどの位置でも間に合いそうですねぇ。
発生も4Fくらいですのでゲジマユだとやばそう・・・

ハートではなく物の方なので乙女も真っ青かもしれない・・・


ではまた次回ノシ
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ブログ更新お疲れ様です。

まみむめも。佐井間です。
ブログ更新お疲れ様です。

新たなストーリーリンク、始まりを読みました。

いい意味で突っ込みさせてもらいます。

ま た お 前 か w w w

人間爆心地再びですね。
トラブルメーカーが関わる物語は
どんな展開になるのやら。
続きが楽しみです。

絶賛報告書地獄進軍中で出張しております。
催促の連絡怖いわぁ((((;゜Д゜)))

今年の盆休み中に色んなネタが浮かんだので、
修羅場明けに脚本が進むかも。・・・かも・・・?
それまでに生きてられるかなぁ精神的に。

出先でスマホ操作大変なので
今回はこの辺にしておきます。

次回更新を楽しみにしてます。
でわでわ(^_^)ノシ
プロフィール

出雲レイフィ

Author:出雲レイフィ
まみむめどうも!
pixivやニコニコ動画に色々投稿してるレイフィと申します。
重度のマイナス思考ですのでなるべく優しくしてくださるとありがたい限りです。
ご意見、感想などは最新記事のコメント欄にお気軽に書き込んでください。
ただ、非表示コメントだと返事を書いてよいか迷うので、特に理由が無い場合は表示でお願いします。

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